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「僕のお父さんは東電の社員です」

2012.10.31 21:14|えほん・ほん
先週のことでしたが 長女の学校の合唱祭がありました
歌声もピアノも指揮もとてもよくみんなが纏まっていて
希望通り金賞を受賞し その夕方から クラスみんなで打ち上げに出掛けていきました
3年間 長女なりによくがんばったなぁと(勉強以外ですが)
ちょっとしみじみしながら 歌声に聴き入った時間でした

DSC_0203.jpg

DSC_0201.jpg




さて 先日図書ボランティアで 長女の学校の図書室に行ったとき
一目で読みたいと思い 借りて帰った本
(ボランティアにも貸出カードを作ってくださっているのです)

DSC_0198.jpg

ちょうど10/25の新聞にも「全国16原発放射能拡散予測」が見開きで載っており
万一有事の際に どの範囲にどれくらいの規模でどう拡散し どれほどの影響が及ぶか 
ということが 地図とともに細かく示されていました(一部データが修正されていましたが)
有事の際を想定することは もちろん言うまでもなく必要だと思います
けれどもそれより先に まず今現在 日本中に存在する16か所の原発のなかで 
原子炉がそれぞれ何年に運転を開始し(つまりどのくらい稼働年数が経過しているか) 
そして稼働中の炉が ひとつひとつの原発ごとに それぞれ何基あるかということが  
一目瞭然でわかるものを見て(それぞれの出力量も克明に記されていました) 
改めて強い衝撃を受けていたところでした 


この本は 東電に勤務するお父さんを持つ 6年生の「ゆうだい君」が
毎日小学生新聞に掲載された「東電は人々のことを考えているか」という記事を読み
自分の思い・考えを投稿したことから 年齢を超えたたくさんの人々の様々な議論が始まり
それらを纏め 出版することで より広く議論を喚起したいと願って刊行されたものです

わたしがいちばん深く 時にページを何度も行きつ戻りつしながら読み込んだのは
「いのちの食べ方」(よりみちパンセ)で 真摯さ誠実さに感銘を受けた 
森達也さんの「僕たちのあやまちを知ったあなたたちへのお願い」の項でした

わたしがこれまで何にもやもやして 何に居心地の悪さや不気味さを感じていたのか
そしてそれらを 見ないふり感じないふりをすることや 鈍感でいることの罪深さを
痛感せずにはいられませんでした

だからわたしはやはり この本を読むべきだったのだと感じています







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